【保育園グッズ】保育園で使える《秋の薄手アウター》今買うべきおすすめまとめ

保育園で使える薄手アウターおすすめまとめ 保育園

保育園で着せる子供の服って、色んな縛りがあって意外と選ぶのが難しいですよね。今回は保育園で秋に使える薄手アウターのおすすめ商品をご紹介します!

子供の保育園アウター選びに悩んでいる方、この記事を読めばきっとお気に入りの一枚が見つけられるはず!

保育園の薄手アウターは9月にゲットしよう!

9月はまだまだ夏の暑さが残っている季節。

アウターを選ぶ気になんてなれないよ〜という方もいるかも知れませんが、薄手のアウターは秋物が並び始める9月頃が品物もサイズも豊富なので、購入のベストタイミングです!

私自身、少し肌寒くなってから子供のウインドブレーカーを探したのですが、店頭で全く見つからず。ちょうど良いサイズがなかったり、フードが外れないタイプだったり、ネット通販でも売り切ればかりで結局見つけることができなかったという経験が。

薄手アウターは早めゲットが鉄則です!

保育園アウターのルール 

  • フードや紐などの危険な衣類はNG
  • 脱ぎ着がしやすい物を選ぶ
  • 動きやすい物を選ぶ
  • 洗濯しやすい物を選ぶ
  • ファスナーやボタンの開け閉めは事前に練習する(月齢による)
  • 袖口がゴムだと自分で捲くりやすい 

保育園アウターは登園時と帰宅時に着るだけでなく、日中のお散歩で使用しますので引っかかったり絡まったりする危険がない服が大原則です。

更には動きやすく、脱ぎ着のしやすいものが良いでしょう。地域にもよりますが、真冬でない限り裏起毛などのモコモコしすぎの素材は保育園アウターには不向きです。子どもたちは活発に動き回りますし、お散歩は日中の暖かい時間帯なので、厚着させすぎないように気をつけましょう。

保育園からも子供が厚着しないよう「大人よりも1枚少なくてOK」といった目安を教えてくれますよ。

おすすめ!秋の薄手アウター

シンプルでもおしゃれなブルゾンタイプは使い勝手◎

保育園アウターはシンプル・イズ・ベスト!

ベーシックカラーや無地だと、ボトムスが柄物や派手色でもコーディネートの失敗なし!

お迎えの時に、とんでもない組み合わせの服を着ているわが子をみて「親のセンスだと思われたくないな〜〜〜〜!」という瞬間、あるあるですよね!

脱ぎ着しやすく機能性が高いウインドブレーカー

撥水加工のものや、洗濯がしやすいものなど、保育園アウターとしても人気のウインドブレーカー。

年少さん以上は事前にファスナーの練習をしておくと良いですよ!

少し寒くなってきたら、キルティングタイプがおすすめ 

キルティングタイプは軽くて動きやすいので、日中のお散歩にも最適!

真冬以外わりと長い期間使えるのでおすすめですよ!

薄手ボアコートでオシャレ度アップ(番外編)

丈が長めだとお散歩用アウターには向かないですが、こんなにキュートなデザインと色だと、保育園の送り迎えアウターにしたいですよね…!

まとめ

保育園OKの秋アウターまとめ、いかがでしたでしょうか。急に寒くなってから慌てないように、今からお気に入りの一枚を見つけましょう!

子供のアウターはワンシーズンで着られなくなってしまうことがほとんどなので、お手頃価格が揃っている楽天やAmazonがおすすめですよ!

フードの取り外しができるか、ボタンかファスナーか、などのチェックはお忘れなく!

 

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